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亀石から~飛鳥寺へ。

春は名のみの。。。♪という歌がありますが。。。。
春は着実に来ているはずですよね。。。
なかなか体感できません。

ときどき。。。
093_copy.jpg
こんな形で春に出会うことがありますが。。。。
今日のようにあまりに気温が低いと。。。可哀想になります。。。まだ早いよって。

このスイセンは時雨れた奈良で、出会いました。

橘寺の後。。。
「亀石」を見ました。
亀に似た天然石に、目だけ掘ったのでは。。。と言われている「亀石」
亀が伏せえているように見えます。
092_copy.jpg
大昔、蛇とナマズの争いに巻き込まれ、命を落としたたくさんのカメ達を哀れに思って、
人々に祀られた石だそうです。
石に触れると。。。。
今までのと違って。。。
とても優しい感じがしたんです。


その後、
094_copy.jpg
「弥勒さん」このあたりではそう呼ばれているみたいなんです。
古来より下半身の病気が治るという言い伝えがあります。
飛鳥川の右岸にひっそりと祠があって。。。。
わずかに目と口らしきものが見えるような気がします。
そう。。。「千と千尋の神隠し」の顔なしに似ているような。。。。
一応仏さんなんで、写真は写しませんでした。

この「弥勒さん」もやさしい感じがしました。



そして飛鳥寺へ
101_copy.jpg
蘇我馬子が発願し、蘇我入鹿によって建てられた日本初の寺です。
日本最古の飛鳥大仏があります。

097_copy.jpg
こちらです。
お参りをする人はほとんどなくて。。。。
私達が、ずーっとこの仏様の前にいたら。。。。
職員の方が見えて、いろいろ説明して下さいました。
「このお釈迦様は1400年ずーっと座っています」と言われて。。。。時の流れの大きさに溜息でした。

そして「どうぞ写真をお取りください」と言われてビックリ!!
写させて頂きました。

この寺も。。。。
883年の火災と、1196年の火災の後焼失し、黄金の外側が剥がれ、銅の仏像だけが残ったそうです。
室町時代以降は荒廃し人々から忘れることに。。。。

1632年と1826年に再建されてから今日に至っています。
橘寺と共に、忘れられた寺を思い出し、再建した江戸時代の人びとには感謝です。




この飛鳥寺のすぐそばに蘇我入鹿の首塚があります。
有名な「大化の改新」で惨殺された時の権力者です。


自分で建てた寺の側に葬られるなんて。。。。考えてもみなかったはず。

そのまま時の権力者でいられたら。。。。おおきな古墳に葬られたのに。。。。

一つの革命のような。。。事件それが「大化の改新」なんです。
その後、蘇我一族が、歴史の表舞台に立つ事は、ありませんでした。



この後。。。農協のクリーンセンターのようなところに寄りました。
この日の遅いお昼です。
111_copy_20130225160122.jpg
この地で有名な赤米、黒米、で色を付けたべジな巻きずしです。
あっさりとしたお味で~うまうま~美味しかったです。


わずかに太陽が出ました。
113_copy.jpg
この地にそろそろお別れをしなくてはと思っていた矢先でした。

パーッとあたった光に。。。
その瞬間が美しくて。。。息をのんでしまいました。



明日香村の出会いに感謝して奈良市に向かいました。
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Author:うさこママ
ゆるべジ大好きな主婦です。
趣味はランニング。
キラキラ輝きたい!!と願って、
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